
本セミナーでは、法務・コンプライアンス部門のご担当者様に向けて、会計不正や横領など不祥事の発覚時に実施されるデジタル・フォレンジック調査について、調査の全体像と、平時の備え・初動対応のポイントを解説します。
不祥事調査においてデジタル・フォレンジックは標準的な調査手法として定着しつつありますが、「保全の範囲をどう決めるか」「大量のデータからどう証拠を絞り込むか」といった各工程の中身は、調査を依頼する側からは見えにくいのが実情です。
第1部では、計画・保全から処理・解析、レビュー・報告までの各フェーズで何が行われているのか、調査結果を左右する急所がどこにあるのかを、実務の流れに沿ってご説明します。
第2部では、調査の成否が「調査会社に依頼する前」に大きく決まるという観点から、平時に確認・準備しておくべき事項(IT環境、ログ監視、規程・同意、社内体制と専門家との連携)、発覚直後の初動対応でやるべきこと・やってはいけないこと、調査会社選定の際に比較すべきポイントを解説します。
また、ご希望の方には、セミナー後のアンケートにご回答いただいたうえで、第2部の内容をチェックリスト化した「有事対応 初動チェックシート」をお送りします。
不正やハラスメントの疑いが社内で浮上したとき、自部門に何が求められるのかをあらかじめ把握しておきたいご担当者様に適した内容です。ぜひお申込みください。
① デジタル・フォレンジック調査とは ― 電子データが、なぜ事実を確かめる決め手になるのか
② 計画・保全 ― 誰の、どのデータを、いつまでに押さえるか
③ データ処理・解析 ― 保全したデータを、検索できる形に整え、絞り込む
④ レビュー・報告 ― 大量のデータから必要な事実を見つけ、報告につなげる
① 平時から備えるべき事項 ― 有事に「データが残り、調査できる」状態をつくる
② 初動対応 ― 発覚から数日で、何をどの順で進めるかと
③ 調査会社選定のポイント
事前に寄せられたご質問に、登壇者の小池公認会計士がトークセッション形式でお答えします。
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株式会社foxcale 代表取締役社長 CEO
小池 赳司 公認会計士
新潟県出身。東京外国語大学卒業後、日本サムスンで経営企画に従事。2010年に監査法人トーマツに入所し、監査やIPO支援等を経験後、2016年に独立。2018年にItseki Groupを設立し代表パートナーとして会計アドバイザリー事業を展開。2019年に株式会社foxcale取締役に就任し、第三者委員会等の会計不正調査に数多く携わる。2024年12月より同社代表取締役に就任。
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